Diary
4月21日(火)
午前中は激しい風雨となっていましたが、夕方近くなってから晴れ間が戻っ
てきたので近所の様子を見てまわりました。今日はカツラの赤い若葉が印象
的だったので重点的に撮影していました。いつも気になっていながら他のも
のを撮りに出かけていて、ちゃんと撮影していなかった気がします。この色
が見られる期間はごく短いので、しっかり見ておきたいですね。
4月20日(月)
シマリスも冬眠から覚めて動き出しているようです。この冬は早いタイミン
グで地面が氷に閉じ込められていたので、無事に冬眠できるか心配していた
ところで、元気な姿を見られて良かったです。まだ眠気がとれていないのか
しばらく遊んでくれたあとはうつらうつらして丸くなっていました。植物も
だいぶ増えてきたので、早く元気を取り戻して欲しいですね。
4月19日(日)
晴れていたものの風が強く、森の中ではササがうるさいくらい音を立ててい
ていきものの気配も感じられないくらいでした。ほとんど散歩という感じで
森を歩いていたら、風が当たらず日当たりのいい開けたところにはチョウが
集まっていました。エルタテハやクジャクチョウなどのほか、春のチョウで
あるコツバメの姿もありました。このような季節を感じられるいきものとの
出会いは嬉しいですね。
4月18日(土)
思いがけずクマゲラに会うことができました。森を歩いていたら雨が降り出
して引き返していたところでしたが、声を聞いて眺めていたら近くにやって
きてくれました。気温も低く風があってあまりいきものの姿が見られなくて
諦めていたところだったので、可哀想に思って出てきてくれたのでしょう。
このところ諦めた後に何か起きることが多いですね。そんなに必死にならな
くてもいいということかもしれません(笑)
4月17日(金)
久しぶりにエゾリスの姿を見られました。長いこと見ていた場所では、カラ
スが増えたからかあまり見られなくなって気になっていましたが、元気な姿
が見られて良かったです。このところ、エゾリスに限らず今までと違う行動
パターンになっていて、心配になることが多いです。人間社会も変な行動が
目立ってきていて、何か変な世の中になってしまいましたね。
4月16日(木)
ミズバショウが見頃になってきました。あちこちで白い花を咲かせていて、
もう葉が大きくなっているところもありました。この冬は雪が少なかったせ
いで早くから咲き始めていたようです。ただ、乾燥化が進んでいてだんだん
少なくなってきているという話も聞きました。湿原の水位も低く山の雪もな
くなってきていて、天候の変化を感じます。
4月15日(水)
二週間ぶりくらいにアオサギのコロニーの様子を見てきました。前回に比べ
てアオサギの数が少ないように見えたのですが、もう抱卵を始めていて、卵
を温めて巣に座っているとその姿が見えなくなるからでした。巣はできてい
るのにひっきりなしに木の枝などの巣材を運んでいて、雛が孵る前から巣を
大きくする準備もしているようでした。きっと雛が孵ったら、すごい勢いで
成長して大きくなるのでしょうね。