Diary



8月10日(月)


夕景が良くなるかなと、ちょっと離れたところに向かってみたものの、そこ
は雲の中で真っ白でした。諦めてそうそうに引き返してきたら、自宅の近く
でちょっとだけ空が赤く染まってくれました。このところ、こういう景色を
見ていなかったので、楽しかったです。私の場合、遠くに行くよりも近所の
ほうが面白い景色を見られる確率が高い感じがします。         


8月9日(日)


近所のヒマワリ畑もあっという間に見頃になりました。ここにやってくるチ
ョウや小鳥などを期待して待っていたのですが、風が強いせいかほとんど姿
を見せることがなく、寂しい撮影となりました。いつもならヒョウモンチョ
ウなどは珍しくもなくあまり撮らないものの、今日はやっとその姿を見て喜
んでシャッターを押すほどでした。花のいい時期にいろいろないきものの姿
を撮りたいですね。                         


8月8日(土)


湿原でモウセンゴケの花をみつけました。本当に小さい白い花で、食虫植物
の花というイメージはありません。昨年は見つけられなくて、なくなってし
まったかと心配していましたが、数は少ないもののありました。花を撮影し
ていたら、アブが蜜を吸いにきていました。食虫植物の花も蜜を出している
のですね。ちょっと意外な感じがして面白かったです。         


8月7日(金)


意外なところでコクワガタの姿をみかけました。おそらく木から落っこちて
この葉の上に乗ったのではないかと思いますが、ちょっとびっくりでした。
トンボやチョウがここにとまっていることはよくあるので、そんな虫がいな
いかと見て歩いていたのですよね。このあと他のところでももう一匹コクワ
ガタをみつけて、いい出会いがありました。              


8月6日(木)


雲海の美しい景色を楽しむことができました。風もあって変化が激しかった
のでいい瞬間は短かったですが、夏らしい景色でした。雲の動きを予測して
イメージ通りになったので、嬉しかったですね。自然の景色は行けば撮れる
ものではないですから、自分の感性を研ぎ澄ませて景色の変化を感じたり読
み取れるようになることが必要ですね。                


8月5日(水)


一日中快晴でした。これだけすっきり晴れるのは久しぶりなので、定番の景
色を見に行ってみました。風があって湖面は揺れていたものの、それらしい
雰囲気になりました。いままでは夏になるとけっこう混雑していたのですが
雌阿寒岳の噴火警戒レベルがあがっていることで、ほとんど人もいなくて静
かに景色を見ることができました。いきものの気配も少なかった感じだった
のが残念ですが、いい景色でしたよ。                 


8月4日(火)


珍しくオシドリの親子を見かけました。釧路圏では警戒心が高くあまり人の
近くにはこないので、なかなか姿を見られないイメージだったので、会えて
ラッキーでした。もう子供も大人と同じくらいの大きさになっていて、パッ
と見るとどれが親だかわからないですが、しっかりと警戒してこちらの様子
を伺っている個体がいたので、これが親だと思いました。きちんと子育てし
ていて立派だなと思いながら見ていました。