Diary
1月1日(木)
あけましておめでとうございます。今朝は混雑を避けて誰もいないところで
日の出を撮影してきました。思っていたよりも暖かい朝で、景色は平凡な感
じもしましたが、路面は凍っているところが多くて緊張しました。これから
も適度な緊張感を保ちながら、身近な自然の表情を見せてもらえたらと思っ
ています。今年もよろしくお願いします。
12月31日(水)
タンチョウの給餌場では大きな動きはなく地味な感じでした。それでもボー
ッと見ていると、近くにいたタンチョウの影がきれいな形をしていて、とて
も興味を惹かれました。だいぶ雪面が凸凹になってきていてこのようにきれ
いに影を見せられるところが少なく、あまり選んで撮影できなかったのが惜
しかったですが、いい形を撮れたと思います。
12月30日(火)
朝のうちは霧が立ち込めていて、ちょっと離れてしまうとスッキリと撮影で
きず苦戦しました。気温が高くなっていて朝まで雨が降っていたので湿気が
あり、暖かい空気が雪に触れて冷やされて霧となったのでしょう。風景を撮
影するときはいい雰囲気になりますが、ちょっと離れたところのいきものを
撮影するには難しい条件でした。このエゾリスはシラカバの幹を一生懸命に
舐めていて、甘い樹液でも出ていたのでしょうか。
12月29日(月)
一通り撮影を済ませて帰ろうと車に乗り込んだら、目の前のマツに赤い小鳥
の姿が目に入りました。その時は何の鳥かわかりませんでしたが、カメラを
持って見に行くと、イスカの姿がありました。夢中になって松ぼっくりを食
べていて、わりと近くでも逃げないでいてくれたので、何パターンか撮影さ
せてもらえました。こういう予想外の被写体に会えるのは嬉しいですね。
12月28日(日)
マイナス17℃まで気温が下がり、川沿いでは霧氷もなんとかついてくれまし
た。それでも気嵐はほとんど上がらず、空気はかなり乾燥しています。タン
チョウの動きは冷えたおかげなのかだいぶ良くなって、メリハリがついたよ
うに思います。暖かいときにはどうしたものかと思いましたが、だんだん例
年のような感じになってきました。年末年始はほどほどに冷えているですか
ら、それなりのシーンが見られることを期待します。
12月27日(土)
今週ずっと狙っていた景色をやっと見せてもらえました。天候が例年通りで
はなくなっていて、どうなるか分からないところが多いので、自分の目で見
て判断するしかないですよね。それに写真はその場に行かなければ取れない
ですから、焦らず根気よく動くのみです。この感じで、年末年始にかけてい
い景色を見せて欲しいと思います。
12月26日(金)
気温の高い日が続いているせいかタンチョウの動きは地味になっていて、な
かなか面白いシーンを見つけるのに苦労しています。今日は鳴き合っている
親と一緒に幼鳥も鳴いていて、この頃から親を見て練習しているのだなと思
いました。この子は後からついて鳴いていたので、女の子なんですね。それ
とも子供の頃は関係ないのでしょうか。そんなことを考えながら見ていると
時間もあっという間に過ぎてしまいます。