「6月27日 10時08分50秒」 赤い大地は別世界を思わせる。そこに流れていく雲が、何もない大 地に模様をつけては去っていく。それは太古からかわらず続いてい る時間の流れを感じさせる。その時間はこの地にとって長いものと 感じられるのだろうか。