Diary



8月8日(土)


湿原でモウセンゴケの花をみつけました。本当に小さい白い花で、食虫植物
の花というイメージはありません。昨年は見つけられなくて、なくなってし
まったかと心配していましたが、数は少ないもののありました。花を撮影し
ていたら、アブが蜜を吸いにきていました。食虫植物の花も蜜を出している
のですね。ちょっと意外な感じがして面白かったです。         


8月7日(金)


意外なところでコクワガタの姿をみかけました。おそらく木から落っこちて
この葉の上に乗ったのではないかと思いますが、ちょっとびっくりでした。
トンボやチョウがここにとまっていることはよくあるので、そんな虫がいな
いかと見て歩いていたのですよね。このあと他のところでももう一匹コクワ
ガタをみつけて、いい出会いがありました。              


8月6日(木)


雲海の美しい景色を楽しむことができました。風もあって変化が激しかった
のでいい瞬間は短かったですが、夏らしい景色でした。雲の動きを予測して
イメージ通りになったので、嬉しかったですね。自然の景色は行けば撮れる
ものではないですから、自分の感性を研ぎ澄ませて景色の変化を感じたり読
み取れるようになることが必要ですね。                


8月5日(水)


一日中快晴でした。これだけすっきり晴れるのは久しぶりなので、定番の景
色を見に行ってみました。風があって湖面は揺れていたものの、それらしい
雰囲気になりました。いままでは夏になるとけっこう混雑していたのですが
雌阿寒岳の噴火警戒レベルがあがっていることで、ほとんど人もいなくて静
かに景色を見ることができました。いきものの気配も少なかった感じだった
のが残念ですが、いい景色でしたよ。                 


8月4日(火)


珍しくオシドリの親子を見かけました。釧路圏では警戒心が高くあまり人の
近くにはこないので、なかなか姿を見られないイメージだったので、会えて
ラッキーでした。もう子供も大人と同じくらいの大きさになっていて、パッ
と見るとどれが親だかわからないですが、しっかりと警戒してこちらの様子
を伺っている個体がいたので、これが親だと思いました。きちんと子育てし
ていて立派だなと思いながら見ていました。              


8月3日(月)


森を歩いてみたものの、ここはいきものの気配も少なくて思ったいきものに
は会うことができませんでした。いなくなってしまったとしたら寂しいとこ
ろです。小川の流れが溜まっているところでは、数種類のトンボやエゾアカ
ガエルのオタマジャクシが見られました。この時期水辺はいきものの姿も多
くなる感じがします。数百メートル離れた山の斜面でエゾアカガエルの親を
見ましたが、夏は山の中で暮らしているのでしょうか。素朴な疑問です。 


8月2日(日)


子供たちの夏休みも始まって、週末となると観光地はけっこう混雑するよう
になりました。せっかく晴れたので水の色がきれいな景色を撮りにでかけま
した。光があると水の色は一層きれいに見えますね。定番の景色は変わり映
えしないので、何かないかとウロウロしていたら、葉の上でミドリシジミが
翅を広げている姿を見つけました。ちいさくてわかりにくいですが、この画
面に写っています。大きく伸ばして見せる写真だと思いますので、何かの機
会があればお見せしたいと思います。