Diary
1月30日(金)
湖畔を歩いて氷を探していました。氷の上にも雪が乗ってしまっているうえ
に曇天で立体感がないため、なかなか撮りにくい条件になっていて、いい氷
があっても思い通りに見せられなくて消化不良でした。曇天の方がいい被写
体もありますが、雪や氷は基本的に陽射しがあった方が魅力的に見せること
ができますね。今度はいい光が差し込んでくれることを期待して、また挑戦
しようと思います。
1月29日(木)
霧氷と青い水面というきれいな景色を見せてもらえました。このところ冷え
込みすぎていて霧氷もつかなかったですが、昨夜は少し雲が低かったようで
びっしりと霧氷がついていました。雲が多くてはじめは山も見えていなかっ
たものの、しばらくボーッと眺めていたら、わずかな時間ですが姿を見せて
くれました。カラスも目立ちたがり屋なのか、いいところに留まってくれて
いいアクセントになりました。
1月28日(水)
タンチョウを見に行ったら、ベニヒワが間近にやってきました。今シーズン
は年末年始に湿った雪が降って背の高い草も倒れて雪の下に埋もれてしまっ
ているため食べるものが少ないようで、屋根の下の雪がないところに来て食
べものを探していたのだと思います。人と3mくらいのところまで来て夢中
になっていたので、よほど美味しいものがあったのでしょうか。
1月27日(火)
今シーズンも屈斜路湖は凍らないかと思っていたら、あっという間に凍って
いました。もう雪が乗っていたので、数日前には凍っていたのですね。ハク
チョウの背景が水面ではなく氷になったので、また違う雰囲気で撮れるので
嬉しいです。このあとはあまり冷えないので、いつまで氷があるのかの方が
気になりますね。
1月26日(月)
思いがけないところでクマゲラに会うことができました。10年以上通ってい
るところで声さえ聞いたこともなかったし、環境的にも違う感じがしていた
ので、いないものだと思っていました。声が聞こえたのでもしかしたらと思
い静かに見ていたらこちらに飛んできてくれて、けっこう近くにも来てくれ
ました。最近、森の中では風雪による倒木が多いので、今までいた居心地の
いいところがなくなってやってきたのではないことを願います。
1月25日(日)
今朝もマイナス21.3℃と冷え込んでいました。タンチョウたちもこの冷え
込みで調子が狂っているようで、9時の給餌のときは多くが遅れてやってく
るほどでした。乾燥が進んで雪がサラサラになっていることもあって、着地
のときには雪が巻き上げられて冬らしいシーンを見ることができました。こ
ういうのは今シーズン初めてくらいでいかに天候が変わってきているか、と
いうことですね。
1月24日(土)
今朝は一層冷え込んで、雲海の景色を楽しむことができました。雲もなく快
晴だったので日の出からすぐに赤みが淡くなってしまいましたが、いい景色
だったと思います。このところ乾燥が進んでいてあまり期待していなかった
ところだったこともあり、ラッキーでした。さすがにマイナス20℃以下にな
ると家を出た瞬間に鼻の中が凍るような感覚があって、冷えこんだことを実
感できました。