Diary




7月12日(日)


アマガエルの撮影などをしたあとは、暑いので渓谷に入って涼みながら撮影
していました。川や滝の近くは涼しくて気持ちいいですね。ただ、足元に気
をつけないと滑って転びそうなので、慎重に動かないといけません。岩肌が
茶色く見えるのはコケなのか滑りやすいのですよね。人がいないところなの
で、クマでも出てきたら転んでしまいそうです。            


7月11日(土)


今日もハス池でトンボの姿を撮影していました。場所が違うとハスの咲き具
合もだいぶ違いますね。ここはこれから見頃になる感じで、まだたくさんの
つぼみがありました。今年はカエルの成長も遅れ気味なのか、オタマジャク
シに足が生えたような姿のカエルがたくさんいました。イトトンボの姿が少
なかったのがちょっと気になりました。                


7月10日(金)


やっとコクワガタの姿を撮影できました。普通種とはいえ、雑木林のなかで
虫たちの姿を目にすることも難しくなってきました。樹液が出ていても、ス
ズメバチやカナブンなど目立つはずの虫たちさえいないことも多いです。こ
れは、特定の環境しか残されていない状態になっているのだと思います。そ
れにしても今日は暑くて、別のところにいたコクワガタは樹洞から顔を出し
ても落ち着かず、涼を求めるような動きをしていました。暑くて寝苦しい夜
の自分の動きにそっくりで笑ってしまいました。            


7月9日(木)


オオムラサキの姿を見に行ってきました。6月下旬から羽化は始まっていた
ようなので、もう翅も傷んでしまったものがけっこう目立ちました。飼育施
設のものですが、道東では見ることができないので、この姿は貴重です。と
いうか、本州でも野生のオオムラサキはかなり減ってしまったのではないで
しょうか。ここも昔は野生のものも比較的かんたんに見ることができました
が、いまではかなり難しいみたいです。                


7月8日(水)


やっと富士山がちょっとだけ姿を見せてくれました。雲海の上に見える姿は
なかなかカッコいいですね。だいぶ気温が高くなってきても、標高が高いと
ころは快適に感じられて、気持ちのいい散歩でした。ただ、いちばんの目的
だったものは撮影できなかったのが残念です。行けば撮れる、なんて甘いで
すよね。今シーズンのチャンスはあまり期待できないのかな。      


7月7日(火)


晴れて気温が高くなるとのことだったので、標高1700mのところへ行って
みました。しかし、思っていた以上にここは気温が上がらず、ちょっと肌寒
いくらいでした。そのせいか狙っていたチョウは姿を見せず、空振りに終わ
りました。それでもセセリチョウやキビタキが遊んでくれたり、別の場所で
はオオホシオナガバチの産卵シーンを見れたので、良しとしましょう。  



7月6日(月)


先日は撮れなかったハス池でのトンボの撮影ができました。ここはいきもの
の気配が濃く、数種類のトンボとカエルが確認できました。ウシガエルの声
もしていたので、ぜひ会ってみたいものです。カワセミも飛んでいる姿を見
ましたが、この池はスルーしてどこかへ飛んで行ってしまいました。この先
は住宅街のような気がするのですが、なにかあるのでしょうね。