Diary



1月23日(金)


かなり冷え込んできていて、いきものの動きも鈍くなっていたように感じま
す。森を歩いていてもあまり姿を見ることができず、ウロウロするばかりで
した。10時ごろでもマイナス8℃程度とこの冬としては日中でも寒いので、
小さないきものにとってはきついですよね。雲が多く光がなかったのでいき
もの狙いと思って出かけましたが、この気温では仕方ないところですね。 


1月22日(木)


冷え込みが戻ってきて、川沿いには霧氷がびっしりとついていました。今シ
ーズンはあまり冷えないのではないかと心配していたところだったので、こ
の景色が見られて良かったです。川にはハス氷も流れていて、見応えありま
した。このあと一週間くらい冷え込みが続くようなので、どんな景色が見ら
れるか楽しみです。冷えると気合も入りますね。            


1月21日(水)


目的地で撮影をしたあと、車で移動していたら道路脇を歩くキタキツネの姿
がありました。パッと見るとかわいらしい姿ですが、だいぶ疥癬にやられて
いるようで、尻尾は毛が抜けてなくなっていました。人前に出てくる野生動
物の中には体の不調を持っているものも多く、人間の食べ物を食べたために
体調を崩すこともあるので、安易に食べ物を与えるのは良くないですね。人
から食べ物がもらえると思って近づいて命を落とすことになるものも多いの
で、注意して欲しいところです。                   


1月20日(火)


昨夜から雪が降って10cmほど積もりました。タンチョウが着地したり踊っ
たりしたときに雪が舞い上がるのを期待して撮影に行ってみましたが、意外
と狙っていたようなシーンは見られず、ちょっと残念でした。それでもダン
スのあとの綺麗なポーズを見せてくれたのはラッキーでした。雪の中でこの
ポーズを見せてもらえたら最高です。またのチャンスを期待して、雪の日に
出かけてみようと思います。                     


1月19日(月)


ちょっと湖畔を歩いてみると、飛沫氷ができていました。この時期としては
小さい感じで、やはり暖冬なのだと感じました。朝は冷えていても日中は暖
かく感じるので、氷も大きくなっていない感じがします。それでも今夜はま
た雪が降るようですから、この透明感はなくなってしまうと思います。この
ところ勉強会の下見でタンチョウの様子ばかりを見ていたので、違う景色は
新鮮で面白かったです。                       


1月18日(日)


昨日は焦らされたタンチョウですが、今日はいい動きを見せてくれました。
なかなか忙しかったですが、たっぷりと楽しませてくれ、限られた撮影条件
のなかで、工夫して撮影する楽しさも感じられたことと思います。今シーズ
ンは天候が今まで通りではないと感じることが多く、昔のイメージに捉われ
ず、工夫することが大切だと感じました。今回の勉強会参加者は良い体験を
できたと思います。作品も期待していますよ。             


1月17日(土)


今日はタンチョウを撮影した後に、ハクチョウも見に行ってみました。雲が
多くて水面が真っ青にならなかったのがちょっと残念でしたが、いろいろな
動きを撮影できたと思います。いきもの以外の被写体もあって、あっという
間に時間が過ぎていました。撮りたいものってあちこちにあるのですが、北
海道は広過ぎて思うようになりません。